「嬉しい」の敬語の使い方
うれしい、喜ばしい、ハッピーの敬語表現集。「嬉しい」「喜ばしい」「感謝」「幸いです」など。
「嬉しい」
- 適切な助言をいただき、嬉しく思います。
- お褒めに預かり、嬉しく存じます。
- ◯◯で輔けていただきました件、本当にありがたく思います。
- ご支援をいただき、ありがたく感謝いたしております。
- 私にはもったいない、ありがたいお言葉です。
- ○○様から励ましのお言葉をいただき、ありがたく思います。
- お心遣い何より励みになります。本当にありがとうございます。
「喜ばしい」
- ○○さんの元気なお声が聞けて、喜ばしい気持ちです。
- 病気が回復されたとのこと、誠に喜ばしく思います。
- 社長はプロジェクトの成功を「喜ばしい」と評価されています。
- ○○したことは、むしろ喜ばしいことです!
- 後継者がお決まりになったとのこと、誠に喜ばしい限りです。
「感謝」
- 温かいお心遣い、心より感謝しております。
- いつもお心遣いをいただき、社員一同、感謝しております。
- ◯◯できましたのも、△△様のお力添えのおかげと、感謝いたしております。
- 温かいご支援に、心より感謝申し上げます。
- 御社からの多大なご支援、ご協力に、心より感謝いたします。
- 多くの方からご支援いただき、感謝に堪えません。
「幸いです」
- お客様にご満足いただけましたら、幸[サイワイ]いです。
- 月曜日にご来店いただければ幸いです。
- 課長のお役に立てれば幸いです。
- 弊社の製品を末永くご愛用頂けましたら幸いです。
- お客様にご理解いただけると幸いです。
- ○○様の参考になれば幸いです。
- ストレスに悩む人の癒しになれば幸いです。
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