「法事・法要の挨拶」の言い方

「このたび○回忌の法要を営むこととなりました。」「早いもので、もう○周忌ですね。」「お亡くなりになって、もう△△年たつんですね・・・。」四十九日 かける言葉、一周忌 かける言葉、三回忌 かける言葉など。

• 早いもので、故人が他界してから○○年が過ぎ、このたび△回忌の法要を営むこととなりました。
• 早いもので、もう○周忌ですね。
• 本日はご法要にお招きいただき、恐れ入ります。
• ○○がお亡くなりになって、もう△△年たつんですね・・・。

四十九日にかける言葉

• 本日は○○さんの四十九日のご法要にお招きいただき、恐れ入ります。ひとことおくやみを申し上げたく、おうかがいしました。
• 本日はご法要にお招きいただき、恐れ入ります。私には○○様がお亡くなりになったことが未だに信じなれません。
• 四十九日のご法要に際し、○○様の在りし日のお姿を忍び、ご冥福をお祈りいたします。
• 四十九日ののご法要にあたり、心からお悔やみ申し上げます。
• 本日はお招きにあずかり、ありがとうございます。○○さんの四十九日のにあたり、心ばかりのお花をお持ちしました。ご仏前にお供えさせてください。
• 本日は四十九日のご法要にお招きいただき、恐れ入ります。ご家族の皆さまもさぞ、お疲れでしょう。
• まだまだお気落ちのことでしょうが、残されたご家族のためにも、何とぞ気をしっかりお持ちください。
• お子さまのためにも、どうかお気をしっかりとお持ちください。
• さぞかしお疲れのことと存じます。どうぞ、お体を大切に。

一周忌にかける言葉

• ○○さんがお亡くなりになって、もう１年ですか。今でも、残念でなりません。
• ○○さんがお亡くなりになって、もう１年ですね。いろいろご苦労もあったでしょうが、もう、落ち着かれましたか？
• 本日は○○さんの一周忌のご法要にお招きいただき、恐れ入ります。あらためて寂しさがつのります。
• 一周忌のご法要に際し、あらためて○○様の在りし日のお姿を忍び、ご冥福をお祈りいたします。
• 一周忌のご法要にあたり、○○さんの笑顔を思い出すと、あらためて悲しみがつのります。
• ○○さんの一周忌にあたり、心ばかりのお花をお持ちしました。ご仏前にお供えさせてください。
• 本日はご法要にお招きいただき、恐れ入ります。ご家族の皆さまもさぞ、お疲れでしょう。

三回忌にかける言葉

• 早いもので、もう三回忌ですね。○○さんにお会いできないかと思うと、残念でなりません。
• ○○さんがお亡くなりになって、もう２年ですか・・・。今でも○○でお世話になったなったことをよく思い出します。
• 三回忌のご法要に際し、あらためて○○さんのご冥福をお祈りいたします。
• 三回忌のご法要にあたり、○○さんのことを思い出すと、あらためて悲しみがつのります。
• 本日は三回忌のご法要にお招きいただき、恐れ入ります。あらためて、心よりご冥福［メイフク］をお祈りいたします。

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