「取引を断る言葉」の言い方
「ご希望には対応出来ませんので」「当社としてはこの条件ではお受けいたしかねますので」「今回の件は見送りということに」「取引はお引き受けいたしかねます。」「せっかくのお申し出にお応えすることができません。」「不本意ながらご希望にお応えすることができません」「長年お付き合いさせていただいている取引先がございまして」など。
断る時のクッション言葉:例)「あいにくですが...」「申し訳ございませんが.
..」「残念ながら...」「ご希望に添えず申し訳ありませんが」「申し上げにくいのですが...」「大変光栄なお話ですが...」「せっかくですが...」「ご意向に添えず申し訳ありませんが...」「お気持ちはありがたいのですが...」「お気遣いはありがたいのですが...」
- 誠に恐縮ながら、今回の件に関しては見送らせてください。
- 申し訳ありませんが、御社のご希望には対応出来ませんので、今回の件は見送らせてください。
- 申し訳ございませんが、当社としてはこの条件ではお受けいたしかねますので、今回は見送らせていただくほかはありません。
- ありがたいお話を誠に申し訳ございませんが、今回の件は見送りということにさせてください。
- せっかくのご依頼でございますが、社内の規則により御社との取引が認められませんでした。今回は見送りとさせてください。
- ○○の事情がございまして、誠に恐縮ですが、御社との取引はお引き受けいたしかねます。
- 不本意でございますが、社内の規則により今回のお申し出は見送らせていただくほかなく、誠に申し訳なく思います。
- ○○の理由により、万一ご迷惑をお掛けするようなことがあってはいけませんので、今回の件に関しては見送らせてください。
- 誠に残念ですが、費用の面で折り合いがつかず、せっかくのお申し出にお応えすることができません。
- 新規取引のお申し出の件、大変残念ではございますが、諸事情により今回は見送らせていただくこととなりました。
- このたびは新規取引のご用命をいただきまして有り難うございます。弊社にて検討させていただきましたが、はなはだ残念ながら今回は見送りということになりました。
- 御社とのお取引の件、本来ならばすぐにでもお受けしたいところでございますが、協議の結果、諸事情により今回は見送らせていただきたいと思います
- 弊社との新規取引のお申し出をいただきまして、ありがとうございます。せっかくのお申し出でざいますが、○○の事情もありまして、不本意ながらご希望にお応えすることができません。何卒ご了承のほどお願いいたします。
- お取引の件、早速検討させていただきましたところ、はなはだ残念ながら今回は見送らせていただくほかなく、誠に申し訳なく思います。
- ◯◯様からのせっかくのお申し出に、お応えすることができず恐縮ですが、事情ご賢察[けんさつ]のうえ、御了承くださいますようお願いいたします。
- お取引の件、誠に心苦しいかぎりですが、○○に不都合があって、不本意ながらお断りのご返事を申し上げる次第です。悪しからずご了承ください。
- お取引の件、誠に残念ではございますが、弊社で協議させていただいた結果、御社のご希望に添いかねる結論となりました。せっかくのお申し出に大して、誠に申し訳なく思います。
- 当地には長年お付き合いさせていただいている取引先がございまして、残念ながら御社との新規契約は難しいのが現状です。せっかくお話をいただきましたが、何卒ご容赦[ようしゃ]ください。
- 社内で検討しましたところ、残念ながら今回の見積もりは見送らせていただくことになりました。これまでご提案いただき、厚く御礼申し上げます。
- せっかくのご提案にお応えできず、申し訳ございません。御社のご提案も魅力を感じていましたが、他で決定させていただきました。また別の機会でご提案をお願いさせていただく際には,よろしくお願いいたします。
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